価格の安い物は3,000円くらいから上は40,000円以上・・・と幅がありますが20,000円以下の物で、見出し語約62,400個・訳語約80,200語などと書いてあります｡　　　これはすごい！安い！と買って調べてみると、あまりにも解説が貧弱なのです。・・・こんな感想をお持ちになった方はいらっしゃいませんか？

＝例えば＝　　同じメーカーの機種の違う電子辞書で「ＫＥＩＫＥＮ」と入力しましょう

実はこれには理由があります。安価な(2,000円〜20,000円)以下の電子辞書はほとんどが辞書を作っている書店が厳選収録といって、かなり抜粋されたデータです。ところがBの電子辞書は完全収録といいまして、例えば広辞苑ならば、広辞苑の本の辞書と一語一句同じデータが収録されています。
何だ、そうだったのか！になりますよね。

ここでコマーシャルです。SHARPの完全収録電子辞書の特価販売のご案内です。
ぜひSHARP特選品コーナーをご覧ください。
なんとYahoo!で「山下商店からのご案内」で検索できます。